第132章(2 / 4)
就愿这扇窗 也有点亮灯火的一天
仰い月に灼かれた やさしいだれかの梦
冷夜月光 映照谁的梦幻
千の波をただよい 浜辺にうちあがる
随波逐流 终被波涛抛到海边
ひろいあげてハンケチ包み ポケットにしまう
拾起破碎梦影 包进手帕,塞进衣袋间
けして愈えぬ颜した伤の かさぶたはがれた
脸上渐渐痊愈的伤痕 终於可以剥下疮痂
昼の星に 愿いをささぐなら
若向那白昼之星许下心愿
つづく痛み うけいれるかわり
不求满心痛楚能被包容
どうぞわたしの 背中に羽根を
只求让我背生双翼
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仰い月に灼かれた やさしいだれかの梦
冷夜月光 映照谁的梦幻
千の波をただよい 浜辺にうちあがる
随波逐流 终被波涛抛到海边
ひろいあげてハンケチ包み ポケットにしまう
拾起破碎梦影 包进手帕,塞进衣袋间
けして愈えぬ颜した伤の かさぶたはがれた
脸上渐渐痊愈的伤痕 终於可以剥下疮痂
昼の星に 愿いをささぐなら
若向那白昼之星许下心愿
つづく痛み うけいれるかわり
不求满心痛楚能被包容
どうぞわたしの 背中に羽根を
只求让我背生双翼
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